「私が幸せになるためにはどうしたらいいですか?」
2009年の春、私は占い師にそう尋ねました。
当時の私は、結婚生活を続けるのか、離婚するのかを迷っていました。
相手がどう思っているのかでも、 この結婚がどうなるのかでもなく、
私が知りたかったのは
「私はどうしたら幸せになれるのか」
ということでした。
恋愛、結婚、離婚、転職、起業。 人生の分岐点で、私は何度も占いに相談してきました。
私は占い師ですが、 占い師としての歴史よりも 相談者として占いを使ってきた時間の方が長い人間です。
そして私が占いを使う時には いつも一つの前提がありました。
それは
「聞いて終わりにしない」
ということです。
未来を聞いて安心するためではなく、 自分が本当はどうしたいのかを知り、 その先を自分で選ぶために占いを使う。
それが、私の占いとの向き合い方でした。